CIW

インターネットとウェブ関連の国際資格CIW

IT関連の資格はまさに数え切れないほどたくさんの種類がありますが、もし国際的に活躍する現場で働きたいと思っているのであれば、国際規格の資格を取るのは大きなメリットとなります。
国際資格の中でも、CIWはインターネットとウエブ関連の業界で働く人たちにとって重要な資格となっています。
いろいろなジャンルに分かれた専門的な資格となっていますので、高度なスキルを証明するのに役立ちますし、なにより日本国内だけでなく世界共通の規格に基づいた資格ですので、活躍の場を広くしたいという人にぴったりです。

CIWの資格は特定のシステムや製品などに特化したものではないので、より総合力があるスキルが必要とされ、国や用いられる基本的なアプリケーションに関わりなくプロジェクトを遂行できるプロフェッショナルとして認定されることになります。
当然、総合力が求められる分、難度は高くなり合格率はそれほど高くありませんが、その分この資格を持っていることで受けられる評価は高くなります。
就職や転職にも有利で、特にグローバル企業への就職や、海外での転職を考えている人にはもってこいです。

様々なジャンルに分かれていて専門性を追求できる

CIWは、一つの資格ではなく、様々なジャンルに分かれる資格の総合的な名称です。
実際には12もの職務的な資格と、5つの総合能力を問う資格に分かれます。

たとえば、インターネットの操作などのスキルを問うインターネットビジネス・アソシエイト資格や、ネットワーク関連の技術と知識を持っていることを証明するネットワーク技術アソシエイト資格などがあります。
自分が働く、もしくは目指したい専門分野に関する資格を取ることで、客観的なスキルを国際的に証明することができるようになります。
それぞれの資格でレベルが異なり、初級者向けのものや中級者向けのものなどがありますので、自分のスキルに応じて少しずつレベルアップしていくこともできます。

試験は基本は英語となるので準備も英語で行う

CIWは、あくまで国際的に通用するIT技術を証明するための資格ですので、試験で用いられる言語も国際言語である英語となっています。
いくつかの専門資格では日本語で受けられるものもありますが、ほとんどの資格は英語ですので、受験準備をする際には、英語で対策をすることが求められます。
日本ではIT関連の専門用語は英語がそのまま使われていることが多いですが、説明などを英語で理解するためには、IT技術そのものだけでなく、英語のレベルアップもする必要が生じます。

いろいろな意味で他の検定資格よりもレベルの高いものではありますが、それだけ利用価値の高い資格ですので、良い準備の下に試験を受けるようにしましょう。