書類

書類選考の際に気にかけている事

書類選考でのチェックポイント

人事の仕事の1つとして、書類選考というものがあります。
中小企業でも大企業でも、まずは書類選考を行い、その上で面接などを行なってふるいにかけていくことになるわけですが、会社によって書類選考でどの程度の絞込を行うのかは違っています。
最低限の応募資格をクリアしている人であれば全員面接するため、その条件を満たしているかどうかだけを確認する、という会社もあれば、期待出来る人材しか面接しないため大幅にふるい落とすという会社もあります。

前者は面接でなければ分からない点をとりあえず見ることが出来ますが、大企業のように希望者が多い場所だと難しいと言えるでしょう。
少人数まで絞り込む方法では、一人ひとりに掛ける時間を長くすることが出来るため、期待出来る人材に対して詳しく見ることが出来るというメリットがあります。

形式などのポイント

では、人事担当者が書類選考でチェックしているのはどんなポイントでしょうか。
意外と見られている事が多いのが形式です。
フォーマットなどについてはそれほど細かい決まりを設けていないものの、例えば写真であったり、キャリアの書き方であったりと、細かい点をチェックしています。
内容が分かりやすいレイアウトのものになっていると、自然とその人のアピールポイントが見えるようになり、採用率が高くなる、という傾向が見られました。

かつては「手書き」でなければいけない、とされてきた履歴書ですが、最近ではパソコン製作のものも増えており、そこは判断基準ではない、という人も多くなっています。
ただし、パソコン製作の場合でも署名だけは手書きになっているなど、細やかな点がチェックされることは同じです。