SOHOという働き方

新しい仕事のスタイル

仕事、というと「会社にかよって仕事をする」というものを想像する人がやはり多いでしょう。
しかし、インターネットの発達などによって、仕事のスタイルというのは多様化するようになってきました。
そんな中で注目を集めるようになっているのが「SOHO」です。
SOHOというのは、Small Office Home Officeの略称で、要するに小さな事務所や自宅で仕事をする、という形式のことを指しています。

個人事業主として仕事をすることになる、というスタイルとなるため、一般的な「雇用」関係ではないフリーランスになるのがSOHOノ特徴の1つです。
では、メリットとデメリットはどんなものでしょうか?

SOHOのメリットデメリット

まずはメリットについてです。
自宅を仕事場とすることが出来る、ということで、通勤などの時間が必要ありません。
さらに、通常の会社ならばどうしても避ける事が出来ない人間関係なども最低限に留める事ができます。
もちろん服装に関する規定などもありませんから、ウェブカメラなどを使って通信を行わないのであれば、スーツじゃなくて良いどころか下着姿で仕事をしたって誰にも文句は言われません。

自由であること、がSOHOの最大のメリットです。
しかし、これは同時にデメリットでもあり、しっかり仕事を律する意思の力がないと怠けてしまいがちです。

他にも、経理などを自分で行なわなければならないこと、仕事の責任が自分にあること、報酬が安定しにくいこと、といったようなデメリットがあります。
メリットとデメリットを照らしあわせて考えましょう。

ビジネスマンに必要な英語力

英語ができない国、日本

英語圏の人が日本に旅行に来ると、「他の国に比べて明らかに英語が通じない」と感じると言います。これが本当に違う世界に来たような感覚がして好きだ、という観光客も多いものの、ビジネスの世界ではそうは行きません。
日本はラテン語をベースとした言語体系ではない上に、今までラテン語圏による植民地支配を受けたこともないため、歴史的に仕方ないといえば仕方ないのですが、今後経済世界がグローバルへと移っていくことを考えると、ビジネスマンにとっても英語力が必要になってくるでしょう。

特に日本は今後少子高齢化の影響により、人口が減少していきます。これは内需が減少するということで、その代替として外需を取り入れなければならないということです。外需を取り入れるためには、当然世界で通用する言葉を持っていなければならないでしょう。

英語力アップのススメ(サイト紹介)

特に日本人が苦手としており、本当の意味で必要な英語力であるのが「リスニング・スピーキング力」です。面と向かって話をするという時にちゃんと話ができないのでは、信用ができない相手だとみなされてしまっても仕方がありません。リーディングやライティングはそこそこ出来るものの、リスニングとスピーキングができないという人は、ここを補強することを考えてみましょう。

英語力の資格

では、英語力を示す資格にはどんなものがあるのか、ということについてここでは紹介します。まずは、広く知られているTOEICです。このTOEICというのは、Test of English for International Communicationの略称で、国際コミュニケーションのための英語力テスト、という意味になります。その名前の示すとおり、日常会話やビジネス会話などを主軸とした英語技能に重きを置いています。

700点程度を目指すのであればそれほど難しくありませんが、900点以上を狙うとなるとかなり難易度が高くなり、十分ビジネスでも利用できる資格となります。毎年10回行われており、定期的に英語力をテストするための方法として利用できます。このTOEICに似ている試験として、TOEFLというものがあります。これは英語圏ではない人を対象としているテスト、という点でTOEICと違っています。インターネットでも受検することが出来るというメリットがあり、比較的手軽に受検することができます。受験回数も年間50回以上と非常に多いのがポイントです。

次に、あまり有名ではないものの有効な英語資格として、日商ビジネス英語検定を紹介します。これはライティングに重きを置いている英語検定で、英語での企画書の作成や電子メールの作成など、文面における英語コミュニケーションに役立つものとなっています。3級と2級は難易度が低く取得しやすいものの、1級はTOEIC700点以上、というような水準となっています。

ビジネスで役立つ英語検定には例えば、工業英語能力検定というものもあります。工業英語というのは、契約書のように「齟齬が発生してはいけない」文面のための英語のことを指しています。通常のコミュニケーション英語とは違った語彙が求められるなど、対策をした勉強をしなければ合格することはできません。さらに、テクノロジーに関する英語なども求められることになる、難関資格です。

最後に紹介するのは、国連英語検定です。名前の通り国連によって実施されている英語検定で、E級から特A級までの段階に分かれています。B級でTOEIC700点レベルで、A級で工業英語1級レベル、特A級は国内で比肩する英語検定が他にはありません。ただ英語力があるだけではなく、時事問題や外交問題などについて英語で論説出来るレベルの英語ができなければいけません。

ビジネスマンにとって、ここまでのレベルの英語力が必要、というものではありません。A級を持っていれば外交官レベルの英語ができ、特A級を持っていれば政府間協議レベルの英語が出来る、ということになります。残念ながらあまり有名な資格ではなく、B級以下だとあまり就職などでも役に立たないかも知れません。ただし、実力は間違いなくある資格と言えます。

ビジネスに役立つアプリ紹介

アプリも活用

今やビジネスマンの必携アイテムの1つとなっているのが、スマートフォンでしょう。
「モバイルファースト」を実現するためにも、まず自分たちがスマートフォンを使いこなし、ユーザーの視点にたつことも重要になります。
では、ビジネスをする上で役に立つスマートフォンのアプリケーションにはどのようなものがあるでしょうか?
様々な用途のアプリケーションが存在しており、適切利用すると多くの手間を減らす事ができます。

使えるアプリ選

使えるアプリとして、1つ目に紹介するのはEightです。
これは名刺管理を行うことが出来るアプリケーションで、こんがらがりやすい名刺ブックをスマートフォンの小さな筐体に収める事ができます。
使い方は至って簡単、取り込みたい名刺をアプリケーションのカメラで撮影するだけです。

というと、OCR(optical character recognition=光学文字認識システム)を利用しているようですが、実際にはそうではなく、カメラで撮影された名刺がオペレーターの元に送信され、手動入力されています。
手動であるためにOCRよりも精度が高いということが評価されています。
さらにFacebookと連携すると、電子名刺の交換などを行うこともできます。
スマートフォンだけではなく、パソコンからもアクセスすることが出来るため、家で管理したいときにはパソコンを使うと便利です。

次に紹介するのは、Dropboxです。
知名度の高いクラウドサービスで、オンライン上に様々なデータを保存しておくことが出来るものとなります。
無料でも2GBと大きな要領を利用することが出来るため、動画などを保存して閲覧出来るようにすることも可能であることがメリットです。
他のストレージに比べて登録や使い方もシンプルで簡単なため、普段あまりスマートフォンを使わないような人でも利用し易いと言えます。

次に、ニュースリーダーとしてFlipboardとPOLYGLOTSについて紹介します。
Flipboardはニュースと、それに関するSNSの情報を同時に見ることが出来るようになっているアプリケーションです。
日経新聞やロイター通信、CNNといった主要メディアのニュースを閲覧することが出来、利便性が高いのが特徴です。

POLYGLOTSは、英語でニュースを読むことをポイントとしているアプリケーションです。
海外メディアの配信しているニュースをそのまま読めるようにしているだけでなく、単語単位で辞書機能が付いているため、読めない場合にはすぐに調べて理解することができます。
毎日のように読んでいると段々と英語が読めるようになってきて、かつ世界のニュースにも親しむ事が出来る、という一石二鳥のアプリケーションです。