男性の育休に関する現状

育児休暇を考える

日本では古くから、男が働き、女が子育てをする、というような考えが根付いてきました。
男女雇用機会均等や男女共同参画社会基本法が成立し、男女平等に仕事が出来る時代になっても、まだこのような考えを持っている人は少なくありません。
いえ、そういった人がいることだけならばまだ問題ではありませんが、より大きな問題であるのはまだまだ多くの会社がこのように考えていることです。
こうした問題を取り上げるとき、多くの場合「女性」の働き方にスポットライトを当てることになります。

例えば出産・育児を経た女性の復帰問題などを論じることが多いですが、この時点でまだまだ「子育ては女のもの」という意識が残っている、と感じざるを得ません。
子育ては女性だけで行うものではありません。
両親が共に行うものです。
その中で問題となっているのが、「男性の育児休暇」です。

日本の男性育休

日本において、男性の育児休暇取得率は、なんと2%です。
一桁間違えているわけではありません、2%という非常に低い水準が日本の現実です。
ここには、認められている権利であるにもかかわらず、行使すると評価に響くことや、男性の育児休暇は有給ではない、いとうことなどが背景にあります。
少子高齢化の歯止めとして、男性の育休を考えなおすときが来ているでしょう。

デスクワーカーの為の腰痛対策法

デスクワークが増えている

多くの職場においてパソコンが取り入れられており、業種によらずデスクワークを行う機会というのが増加しています。
立ちっぱなしと座りっぱなしなら、まだ後者の方が楽だと感じる人が多いでしょうが、デスクワーカーにはデスクワーカーの悩みがあります。

その1つが、腰痛です。
どうしても姿勢が固定されてしまうことで負担がかかりやすく、慢性的な腰痛を患っている人が多いのです。実際座り仕事だとタクシー運転手等もそうかもしれません。しかし圧倒的にデスクワーカーが腰痛に陥りやすいです。
では、デスクワーカーが覚えておきたい、腰痛対策を簡単に紹介します。

日頃からの腰痛対策

腰痛を慢性的なものにしないために重要なのは、姿勢を固定しないことです。
ずっと座りっぱなしなのであれば、座りながらでも出来るストレッチを取り入れてみると良いでしょう。
椅子に座りながら腹筋をするような形で腰を前後させるだけでも、一定の効果が期待できます。
左右に動かしたり、ねじったりという動きも取り入れていくと良いでしょう。

休憩時間には座りっぱなしではなく、少し立ち歩くようにすることも重要です。
昼には社外で食事をするようにする、というだけでもある程度の効果が期待出来るでしょう。

この他には、座り方に気を付ける、ということも挙げられます。
背中が丸まっていたり、机に対して斜めになっているような座り方は腰に対する負担が高いため、意識してみると良いでしょう。
場合によってはクッションなどを使って姿勢を調節するようにします。

SOHOという働き方

新しい仕事のスタイル

仕事、というと「会社にかよって仕事をする」というものを想像する人がやはり多いでしょう。
しかし、インターネットの発達などによって、仕事のスタイルというのは多様化するようになってきました。
そんな中で注目を集めるようになっているのが「SOHO」です。
SOHOというのは、Small Office Home Officeの略称で、要するに小さな事務所や自宅で仕事をする、という形式のことを指しています。

個人事業主として仕事をすることになる、というスタイルとなるため、一般的な「雇用」関係ではないフリーランスになるのがSOHOノ特徴の1つです。
では、メリットとデメリットはどんなものでしょうか?

SOHOのメリットデメリット

まずはメリットについてです。
自宅を仕事場とすることが出来る、ということで、通勤などの時間が必要ありません。
さらに、通常の会社ならばどうしても避ける事が出来ない人間関係なども最低限に留める事ができます。
もちろん服装に関する規定などもありませんから、ウェブカメラなどを使って通信を行わないのであれば、スーツじゃなくて良いどころか下着姿で仕事をしたって誰にも文句は言われません。

自由であること、がSOHOの最大のメリットです。
しかし、これは同時にデメリットでもあり、しっかり仕事を律する意思の力がないと怠けてしまいがちです。

他にも、経理などを自分で行なわなければならないこと、仕事の責任が自分にあること、報酬が安定しにくいこと、といったようなデメリットがあります。
メリットとデメリットを照らしあわせて考えましょう。